次男が、家を造った

行ってみたい ・・・ されど、コロナ怖い ・・・ で、早や2年

も〜 い〜だろ〜 

意を決し、300kmの遠征

運転は長男 ・・・ 爺は ・・・ 孫と散歩がしたい、と、自転車 持参

 
 

押しかけ新築祝い ・・・ 兼ハチトリ家兄弟妹会(きょうだいかい) ・・・ 延々、深夜まで

そのころ爺は

子や孫の声を遠くに聞き

ありがたや、ありがたや、なんまんだぶ、なんまんだぶ、唱えながら

白河夜船

湘南の()は、静かに更けゆく。