・・・ テッポ屋とは思えないオシャレな店内 ・・・ 

そもそも、火薬の銃弾、売ってないし、テッポなんか、どこにも見当たらない


狩猟の衰退 ⇒ 猟師は絶滅寸前 ⇒ 銃砲店は構造不況業種 ・・・ というのが、これまでの図式

しかし ・・・ 野生鳥獣が跋扈(ばっこ)する日本 ・・・ このままでいい ハズがない 

といっても、狭い日本には気軽に銃を撃てるような大草原はない


・・・ 高性能かつ猪・鹿をも倒せる空気銃の登場 ・・・

民家近くで発砲しても、ほとんど銃声しない ・・・ 住民に恐怖心 抱かせない

猟師の増加
 ⇒ テッポ屋の繁盛 ⇒ 狩猟の隆盛


・・・ 実現しそうな予感 ・・・


どんなに時が移ろううとも ・・・ 国を変えるのは、時代の要請と若者である ・・・ というのが

「日帰り600km」 の成果 でありました。