空気銃 片手にウロウロ
 
 

90才近い隣りの親父 ・・・ 脚立から落ち ・・・ 意識不明

たまたま

クロネコヤマト 配達員が来て

ピ〜ポ〜 で 助かった

逆に言えば

もし、宅急便の配達なかったら

・・・ !!! ・・・

 


ヒトの生死 ・・・ 幸運 不運 ・・・ 紙一重

で、あるならば

チャンスは多いほどイイ

新聞配り、郵便配達、牛乳屋、クズや、借金取、介護弁当、宅急便

来て呉れさえすれば、なんでもイイ

スタンドプレー的ではあるが、

その時間帯に合わせて行動する

高齢者ほど、

考えて 目立って 生きねば ならぬのだ。