オラの 「なんちゃって天ぷら」
卓上でするため、道具に、こだわってまして
カセットコンロは超薄型 「イワタニ達人スリム」
「熱い油」 こぼさないように、五徳の上端までの高さ74mm、市販品・最薄型
卓上IH調理器は、もっと低いものの、コードに足引っかけるオソレ有、危険
テンプラ鍋は
深くて、上部に、油はね防止カバーが付いてる卓上型
上面狭く、キッチンで使うには不便、しかし、卓上では安全、なのであります
天麩羅は、江戸時代に屋台で大流行
『タネが七分で腕三分』 ・・・ 材料が良かったら、腕が悪くても旨い
と、言われてた、そうです
したがって
「タネ」 が美味、珍味、話題性あれば、宴会のお座敷料理に打ってつけ
ちなみに
飯山鉄砲町の天ぷら屋 「六兵衛」 独自タネは 「梅干の天麩羅」
黒岩山ギフチョウで有名な外様・顔戸集落・蓮華寺住職・ケンジョウ氏
食材の草や花を現地調達、山で天ぷらに揚げて食わせる、のが得意技
さて オラは ・・・。