長野県に降る雨の、およそ6割が流れ込む飯山市の千曲川

大雨のたびに氾濫の危険に見舞われる

その中で (オレ的に) 

最も危険だ (と思ってる) のは飯山市・南の入り口・小牧橋(通称:腰巻橋)

なんで危険か?

それは、

増水で、川の流れが橋の欄干まで達すれば

大きな流木などが橋にひっかかり、流れをせき止め、橋ごと倒壊する恐れがあるからだ

したがって

大雨、増水の度に、千曲川ライブカメラで様子をチェックし

緊急時には、

依頼されなくても、軽トラに愛艇積んで出動しようと身構えてる


・・・ おーっ! ・・・

飯山中心市街地・すぐ隣りの流れは、

普段150mの川幅が、河川敷まで水びたしになって、3倍に広がった。