・・・ 今回の研修 ・・・

参加者の半数が、外様地区集落捕獲隊・隊員
したがって、その研修も兼ねたいと、
かねて有名な、大正15年創業の、この店を訪ね ・・・
 
・・・ イノシシ鍋 ・・・

はからずも、マチダ・ハットリ合作 「イノすき」
(イノシシ肉のすき焼き) 
の、完成度の高さを、立証することとなり ・・・
 
左の左・鹿カツ、左の右・鹿メンチカツ ・・・ これは、猟友コミさんの奥様手製の方が ・・ 上 ・・ だなあ。
右・鹿肉の照り焼き ・・・ うん、これは旨い ・・・ それにしても、「鹿」 独特の 「クセ」 がない。 
・・・ 熊肉の野菜炒め ・・・

あーっ、これは、さすがの年季を感ずる。
黙って出されれば、「クマ」 とは、わからんだろう。 
フランス料理の 「ジビエ」 は、何度か体験した。
はっきり言って、好みじゃない。できるだけ素材のまま 「和風」 で 「手軽」 に賞味したい。
各地の猟師料理を参考に、飯山版 「究極のメニュー」 づくりを目指そう。 ・・・ おっと、完成までは、ナイショ、内緒。