かつて、通勤について書いた持論がある


@ 仕事内容に見合った通勤時間が、精神、身体を健全に保つ

A 通勤時間 長ければ短い勤務時間で中身の濃い仕事する、逆、()して知るべし


それは、通勤者本人にとっての考えだが

一方

通勤者が属する市町村からすれば


@ 他・市町村への通勤者を増やせば、投資しなくても市民税が転がり込む

A 井の中の蛙が減って、マチや ムラが 進歩的になる、逆も真なり


他・市町村へ通勤する者が増え、反対に、わが町へ通勤する者も増えれば

考え方が進歩的になって、地域の発展を促進する可能性が増す

 
 

では、

もはや、通勤から遠ざかってしまった隠居爺は、ど〜すべきか?

と、問われれば

・・・ 出かけて 街の旨いモノ食って 酒を飲み

    ヒト呼んで 田舎の旨いモノ食って 酒を飲む それっきゃ あるめえ! ・・・