焼鳥なんて、串に刺さった鳥肉 買ってきて、焼きさえすればイイ ・・・ 超 カーン たん
と、思うんですが ・・・ コレがなかなか そーも 行かない
最近の若い子は、少しでも 「ナマっぽい」 部分あれば 「食わない」
したがいまして
爺は、明るいうちに戸外、炭火で焼いて、
ナマっぽい部分はガストーチで焼き目をつけ、完成したところで家の中へ移動
今度は、カセットコンロ+イワタニ網焼きプレートで 「焼鳥パーティー」 本番スタート
一旦 焼いてありますから、二度焼きの室内、あまり煙が出ない、
ガーデン・パーティーと違って、
庭のテーブル・イス、照明、準備いらない、虫も来ない、時間気にしなくてイイ ・・・ 快適
何よりも ・・・ 串に火がつき、燃え尽きてなくなっちゃった ・・・ なんてコトがナイ
さらに
パーティー開始時点で既に、爺は出来あがってて、早々に退散しますから
参加者にとって、
(うるさい爺不在の) 実に快適な焼鳥パーティー、
で ありまして ・・・ これこそ
もてなし上手 = 陰で活躍・ホンバンで目立たない
それが ・・・ 万年幹事の肝心なトコロ、と ゆー見本 ・・・ なので、ございます。
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