郵便貯金の相続書類を窓口に出して、10日過ぎても新名義通帳が送られて来ない。

・・・ 信じられん ・・・ こちとら元プロ ・・・ 出した書類は完璧。

我々民間は、窓口に書類を持って来られれば、待ってる間に処理完了するのがあたりまえ。
何でそんなに手間取る?

ま、想像はつく。 ミスを恐れて、一日延ばししてる。下手な考え、休むに似たり。
たとえば ・・・ テストで、答案用紙、何度も見直したあげく、直した答えが間違ってた ・・・
よくあるでしょ。 気合を入れて、一発で決めなくちゃダメ。 民間に後れをとるわけさ。

こういう時は ・・・ 相手を信じて、じっと待つ? ・・・ それとも、クレームを入れる?
もちろん後者。 世の中ってのは、正直者がバカをみるようになってる。 黙っててはいけない。
郵便局で受付た書類、長野貯金事務センターに送られ、専門担当が処理する仕組みらしい。

センターへ威厳ある口調でTEL ・・・ 本日、新通帳、発送予定です。速達にいたしましょうか? 

ホラね ・・・ そば屋の出前催促と同じ ・・・ 電話しなけりゃ、もう1週間は放置される!