(かしわ)の木 ・・・ 縁起がイイ ・・・ と、庭に植えたらしい

が、邪魔になって伐採

その後、始末に困って

貰ってくれ ・・・ と、我が家に来た ・・・ 来るものは(こばま)まない

が、これ、エンジン薪割機でさえ難渋(なんじゅう)する、割りにくいシロモノ

さらに

シロートが テキトーに伐ったので

長さバラバラ、切り口 縦 横 斜め

なんとも はや、扱いにくい
 
 

ま、そ〜は言っても

コレっくらいの太さで、始末したのは、大正解です

庭や

住宅に隣接した大木

伐採すべきか否か ・・・ 逡巡する頃は ・・・ 目
玉、飛び出すほどの費用 

かかるのが常

 
 

木を植えた人は

早く大きくなってほしい、と願う

大きくなった木は

いつみてもすばらしい、ヒトにも見てほしい

が、

その頃は、既にキケン領域、そして

ちょっとヤバイ、と、思った頃には

植えた人の手に負いかね、放置、ツケは子孫に
 
 
 

ど〜すべきか?


は、わかりません 



助っ人のお蔭だったこと ・・・ 大変だったこと ・・・ 思い出が走馬灯のように

いや

「よもやま話」 伐採記録 @ A B C D E F ・・・・・

いくつもの現実が、次々と、目の前に現れます。