ヒトは 死ねば

火葬場の 煙 になり、モノ言わぬ 骨 だけ 残ります

 
 

亡父は、

権利証と、自身が祖父から受け継いだ相続関係書類などを行李につめ

常に かたわらに置いたまま 不帰の客 と、なりました

そのあとオラは、

相続がスムーズにいって、とても助かりました

それにならって

行李 の代わりにオラは 貸金庫を利用してます

 
 

日記は

故人の ・・・ 親戚友人などとの因果関係 ・・・ 知るうえで、とても重要

ですが、

後世の人が利用するには、全部読破必要 で 不向き

その点

Word などの検索機能が使えれば、とても便利

たとえば、オラのこの HP(ホームページ) 


画像も含めて2GB、文字だけのMy年表は700KB

すべて一個のUSBメモリーに格納されています

虎は死して皮残す  しかして オラは USB。