先月、こんなことがあった。
中高年インターネット不自由者に、
タブレット型パソコンが有効なのは、わかった。
が、現実問題として ・・・
インターネットを始めたいけど、
何を、どうしていいのか、わからない。
そもそも、店員の説明が、全く理解不能。
というわけで、「コンピューター通訳=私」 が、
姉夫婦に同行して 「ドコモショップ」 へ。
最新型の、このパソコン購入費用こみで、
月々 5000円弱、インターネット やり放題。
面倒な、回線工事、プロバイダ契約、接続操作、一切不要。
姉夫婦、買ったその日から、インターネット・すーいすい!
してやったり。
(写真は、借用)これねー、中高年には、こういう 「購入・契約時通訳&出張操作指導者」 が必要なんです。
ホントは、販売側が配慮すべきことなのにネ!あたら、商機を逸してる。 で、これって ・・・ 商売になるかも?
※ 携帯電話は、スマートフォンへの移行が、加速するでしょう。が、文字が小さく、「老眼」 には 「つらい!」
メール読むのだって、老眼鏡を出す。その返事を書く ・・・ 考えただけで、ぞっとする。
男性老人には、「話すだけ」 の機能の 「もの」 と、必要時、カバンに入れて持ち運べる「インターネット」
が、あればうれしい、と、私は思う。 ご同輩、いかが!?