かつて

土蔵から探してきたアカ(銅)の茶道用薬缶

骨董品 + 酷使18年 ⇒ 水漏れ

ハンダ付けで修理しようと試みたが

どーも

オラのハンダコテじゃ チカラ不足らしい

失敗 ・・・ しかし

捨てるに忍びなく、再び、蔵に戻り 2年
くだんの

燗銅壷オッサンの動画

見てたら

最新式グッズ・耐熱1,100℃

コレで、修理できると知りまして

さっそく挑戦
 
 
みごと フッカーツ!


ついでに

トマトケチャップ で 磨き

クレンザー でも 磨いたら
 
なんという コトでしょう


アサガオの模様が現れ、見事な輝き放ったではありませんか、劇的、ビフォー アフター。