・・・ ここは、湯滝と呼ばれる千曲川の荒瀬、向こうは湯滝橋 ・・・

基本的に 「よもやま話」 のネタ写真だけ撮りに行くことはない。 本来の目的があり、その、おまけとして撮る。
しかし、この写真は ・・・ わざわざ ・・・ 撮りに行ってきた。
理由は、敬老会用 「千曲川のスケッチ」 プレゼンテーションに使用する 「湯滝」 の写真が、いまいち迫力不足だから。

とはいえ、ボート出すのは面倒、胴長靴 履いて、川の中へ立ち入ったら、滑って、転びそうになって、冷や汗かいた !!!
胴長靴は、転倒して、胸のあたりから水が入ると、その重さで起き上がれないのだ、おーコワ。
子供には、しっかり泳ぎを教えておきましょう。年寄りは、危険箇所に近づかず、望遠レンズ活用しましょう。(自分のこと棚に上げ)