フル、フル、フル、フル、大雪、降る、ふる、と、おどかす、オオカミ少年 こと天気予報 

  降るわっきゃね
ー! ・・・ と、バカにしてたら ・・・ ホントに 降っちまった
 

  そんなら、それで ・・・ 悠々自適ジイ ・・・ それなりに対応する

  薪ストーブの焚口を全開にして、その前に陣取って、暖をじかに受け ・・・
 

  「よもやま話」 を書く

  初代 「オヤジの隠れ家」 でも、

  宴会の合間に、薪ストーブの前で 「よもやま話」 書いてた

  取り壊し後 2年間、薪ストーブのない部屋で書いてたのは

  コレ(→)が無いからだった

  いや ・・・ あるけど ・・・

  たこ足配線からまってて、

  抜き差しが、超メンドイ
 
 
  で、このたび、

  ネット通販で追加購入 ・・・ 1800円也 ・・・ たかが、それっくらいの金額なのに

  べつの部屋で、石油ファンヒーター+電気ストーブ+電気カーペット だった

  ・・・ 2シーズンも! ・・・

  とはいえ、1800円の投資にフン切れたのは、

  薪ストーブ + 雪見窓 = 居心地いい方丈の間 できたから

  ・・・ つれづれなるままに、日ぐらしパソコンに向かい ・・・

  草庵文学 見習って 「よもやま話」 書いてるのであります


※ 家のつくりようは、夏をむねとすべし
   → 家を造るときには、夏の住みやすさを優先するのがよい(徒然草)
   しかし、現代の雪国では、
   冬の利便性、即ち玄関から道路までの自家除雪路を短く、雪捨て場広く
   暖房器具少なく暖房効率のいい造りを旨とすることが合理的で経済的