千曲川カモ猟師
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舟は軽トラックで運ぶ。

積み降ろしは一人でやる。
これは重労働だが、まあ、なんとかなる。
問題は、どうやって水際まで舟とエンジンを運び、
終わった後、回収するかだ。
双眼鏡を片手に、水際まで乗り入れられる場所を探して、
千曲川を行ったり来たりする日が続いた。

千曲川は、長野県北端の飯山まで来ると、
大河の風格が漂って、川幅は広い所で100mを超える。
水量も豊富で、最も浅い所でも50cm程度。
小舟の往還には、さほど支障はない。
しかし、落差数メートルの難所と、急流がいくつか。
これの突破には、日本海釣師での荒波体験が役立った。


いつも思う。
最初の船の購入は失敗だった。

しかし、あの船で日本海に出て、
風と波に翻弄されながら、
やっとの思いで帰還した何回もの体験がなければ、
今、千曲川をさかのぼれないだろう、と。

舟猟は快適だ。
下りは、エンジンスローで岸辺を下る。
柳の枝すれすれに舟を流す。
驚いてカモが飛び立つのを、余裕で発射。
ところが、上りは結構忙しい。
10ノット程度(時速20kmぐらい)でさかのぼる。
たいていは、目の前からカモが飛び出す。
スロットルを戻す。ハンドルを放す。銃をとる。狙って発射。
この一連の動作を、よどみなくこなせるようになるまで、
何度も転覆寸前になった。
 2代目カモとり舟   ディープVの船首が
急流での安定航行を可能にする。
舟猟も20年を越えた。

この間、カモの調理も飛躍的に進歩した。
今、女性でも『おいしい』と何度も箸を使う。
セレブにも好評で、声がかかる。
自他共に認める宴会屋は、
宴会のために、
宴会で『おいしい』と言ってもらうために、、
カモをとる
。 

猟師になったわけ

新米猟師が千曲川カモ猟師になったわけ

猟師が日本海釣師になったわけ

狩猟期間(11/15〜翌年2/15)のうち、12月半ばを過ぎれば
両岸は1〜2mの積雪になる。